なぜ夏に、
鰻が選ばれてきたのか。
Three Reasons of Kamon
うなぎは、ひと口の力で人を満たすことができる、稀有な食材です。ビタミンA・B群をはじめ、夏に消耗する滋養をたっぷりと蓄えています。
土用の丑の日に鰻を食べる習わしも、暑さに負けぬ身体をつくるため。「今年の夏も、どうか元気で」——その願いを、いちばん素直に届けられるのが、鰻という贈り物です。
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REASON I
古今伝授の名水で、迎える Purified Water
仕入れた鰻を、平野醸造が酒を仕込み続けてきた古今伝授の地下水に二日間放ちます。川の匂いをほどき、本来の旨味と脂の艶を呼び戻す、譲れない二日間です。
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REASON II
蒸さず、地焼き一筋 Charcoal Grilled
捌いた一尾を、まっすぐ炭の前へ。火の力だけで、皮はパリッ、身はふわっと仕上げる。一尾ずつ手で串を打ち、火加減を見極めて焼く、嘉門の流儀です。
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REASON III
凍眠で、焼きたてを閉じ込める Tomin Technology
マイナス30℃の液体に瞬時に沈め、細胞ごと眠らせる超低温凍結。旨味の流出は、通常冷凍のおよそ十分の一。暑い盛りに届いても、レンジで温めるだけ。焼きたての力を、そのままお相手の食卓へ。



